沿革
国領小学校の沿革
昭和54年
4月 1日 開校 初代柴田博校長就任
4月 6日 母体校(第二小381名、八雲台小23名)から計404名の児童の受入式 引き続き始業式
4月 7日 第1回入学式、入学児童97名、児童数506名
7月 2日 プール完成、プール開き、11m×25m
7月 5日 開校記念式典(市教委主催)全児童参加
7月21日 夏季施設、岩井臨海学園始まる。
10月 2日 開校記念大運動会開催
11月 2日 校樹サクラ植樹際、この日を開校記念日と定める。
昭和55年
2月22日 校歌、校章発表会開催、全児童参加
3月25日 第1回卒業証書授与式、卒業生90名
昭和56年
11月13・14日 開校以来はじめての学芸会
昭和58年
2月5・6日 開校以来はじめての展覧会
4月 1日 第2代 高畠順三 校長就任
昭和59年
3月 5日 父母と教職員の会が設立される。
昭和61年
4月 1日 第3代 畑島喜久生 校長就任
9月 2日 全校遠足、たてわり活動はじまる。
昭和62年
1月14日 子どもまつり始まる。テーマ『つくる・作る・創る』
平成元年
2月3~5日 開校10周年記念展覧会 日本一のガリバーを制作
5月27日 開校10周年記念式典・祝賀会挙行
平成2年
4月 1日 第4代 伊佐治訓 校長就任
7月30日 夏季施設、山中湖臨海学園が始まる。
平成3年
9月 2日 パソコン室設置
平成6年
4月 1日 第5代 越川昭一 校長就任
平成9年
10月24日 平成8・9年度調布市教育委員会研究推進校研究発表会
平成10年
2月26日 学校・PTAの合同の性教育研究で教育委員会表彰を受ける。
8月 1日 夏季施設、岩井臨海学園に変更する。
平成11年
4月 1日 第6代 清水昭男 校長就任 「のがわ学級」旧野川小より移転設置
10月30日 開校20周年記念式典・祝賀会挙行
平成14年
4月 1日 「野川学級」調和小へ移設
5月16日 ポピーの家、校地内に建設
平成16年
4月 1日 第7代 木村惠子 校長就任
平成17年
4月 1日 平成17・18年度調布市教育委員会研究推進校一年次
平成18年
4月 1日 平成17・18年度調布市教育委員会研究推進校
二年次 「自分の思いや考えをすすんで伝え合う児童の育成」
10月27日 研究発表会
平成20年
4月 1日 第8代 池上京子 校長就任
平成21年
10月30日 開校30周年記念式典・祝賀会挙行 校樹カワヅザクラ植樹
平成22年
2月15日 ビオトープ・水田・へちま棚完成
平成23年
4月 1日 第9代 樋川 宣登志 校長就任
平成24年
4月 1日 平成24・25年度調布市教育委員会研究推進校
東京都教育委員会OJT推進指定モデル校
平成25年
4月 1日 学校支援地域本部発足
平成26年
1月31日 平成24・25年度調布市教育委員会研究推進校発表
「自らすすんで、筋道を立てて考え、表現する児童の育成」
3月19日 校庭芝生化工事完了
平成27年
4月 1日 オリンピック・パラリンピック教育推進校
平成28年
4月 1日 第十代 渡邊 桂子 校長着任
平成29年
4月 1日 平成29・30年度文部科学省国立教育政策研究所 教育課程(国語)研究指定校一年次
「読む活動を基に、自分の考えを表現する児童の育成 ー対話を通して思考力・表現力を高める指導方法の工夫ー」
平成30年
4月 1日 平成29・30年度文部科学省国立教育政策研究所 教育課程(国語)研究指定校二年次
「読む活動を基に、自分の考えを表現する児童の育成 ー対話を通して思考力・表現力を高める指導方法の工夫ー」
7月23日 夏季施設岩井臨海学園終了
令和元年
4月 1日 第十一代 内海 美穂 校長着任
9月 3日 第1回日光移動教室
11月 1日 開校40周年記念式典・祝賀会挙行
令和2年
8月 17日 児童用タブレットPC設置
10月 8日 パソコン室撤去
令和3年
1月 27日 児童一人1台モバイル端末配布開始
12月17日 体育館改修工事完了
令和4年
7月21日 給食室改修工事開始
8月29日 地域学校協働本部室 改修完了
9月26日 クスノキの希望集会 ゲスト若松歓先生
令和5年
2月17日 子どもを笑顔にするプロジェクト(狂言鑑賞)
2月28日 給食室改修工事完了
7月10日 校庭改修工事開始
9月25日 校庭改修工事完了
令和6年
1月23日 笑顔と学びの体験活動(ジャグリング体験)