「あざやかな 秋をいろどる 作品展 」ー 児童鑑賞日1ー
2025年11月20日
作品展の児童鑑賞日(1日目)の様子です。
令和7年度の「作品展」がはじまりました。
テーマは「あざやかな 秋をいろどる 作品展」です。
秋は木々が様々な色に変化し、自然の美しさ、壮大さを感じます。
子どもたちの作品も秋を彩る紅葉のように、一人一人の色(個性)が輝いてほしいと思います。
11月20日(木)21日(金)は、児童鑑賞日です。
子どもたちは、友達や他学年の作品を観て興味津々で、目を輝かせながら鑑賞カードに書き込み、ゆっくりと作品を鑑賞していてました。
6年生は、作品を鑑賞しながら「この木がすごい。白と黒の線と影がはっきりしていてすごいなぁ」「このお弁当は実際に販売されていそう。それに食べたくなるような題名をつけている!」「ワイヤーアートのお肉がとてもおいしそうだな」など、様々な感想を話していました。
子どもたちは、それぞれの作品の工夫や表現したいことを感じ取りながら鑑賞していました。
