もし 税金がなかったら ?
2024年6月19日
6年生の租税教室の様子です。
武蔵府中税務署から2名の税理士の方が来校し、6年生に租税教室をしてくださいました。
まずは、税金の話です。
税金の種類は50種類ありますが、子どもたちに身近な消費税で話をしてくださいました。
1年間に国に集まる消費税の合計は、約23兆円になります。
それをどのように使うかは、財務省が案を出して国会で話し合って決めていきます。
では、もし税金の決まりがなければどうなるのかを考えました。
★「税金の決まりのない架空の国」にある川の工事についてです。
A村とB村に分かれて工事の費用をどれくらい出すかを話し合いました。
税金の決まりがなければ、お金を出す人出さない人が出てくる可能性があります。
そこで、みんなが平等なルールの「税金制度」を作ることで、みんなが必要な病院や学校等をつくることができることを知ることができました。
今回の授業を通して、大切なのは「自分たちだけがよくなるのではなく、国全体を考えることだ」と感じた様子でした。