3年生 調布の昔の話
2月22日(水)、3年生は地域の方をお招きして、昔の調布についてのお話をうかがいました。
西調布駅周辺の商店街のお店はずいぶん変わったこと、お祭りを地域みんなで盛り上げていたこと、田んぼや畑がいっぱいあった頃のことなど、資料をもとにたくさんお話をしていただきました。
子どもたちはこれまでの学習とつなげて「お囃子は見せてもらいました!」「七輪は使ったことがあります!」と、イメージをふくらませることができていました。
調布にも方言があったこと、三小の校庭に植えてある7本のけやきの木の由来についてのお話は特に子どもたちの印象に残っているようでした。
地域の方に支えられ、充実した学習をすることができました。