1月19日全校朝会‐副校長の話‐

令和8年1月19日
明日、1月20日は「大寒」です。
「大寒(だいかん)」とは、太陽の動きをもとに作られた、二十四節気(にじゅうよんせっき)のひとつで、一年で一番寒い日とされています。日本は昔から農業をしていた国なので、農業の作業の目安にしていたとも言われています。
さて、一番寒い日というと「寒くていやだな。」と思う人も多くいると思いますが、ちょっと周りにも目を向けてみてください。人間だけでなく、周りの草花も、寒い冬を過ごす工夫をしています。
冬になると、花や葉を落とす植物が多いことはみなさんよく知っていると思いますが、ほかに、冬芽の作る(丸っこい硬い芽が、枝の先にありますね)、とか、根っこに養分をためる(しょうが、などもその仲間です)、とか葉っぱの背を低くして(ロゼッタ、といいます)寒い風から身を守るなど、そんな様子が見られると思います。
寒い冬ですが、周りに前を向けて、なるほど!と思ったり楽しんだりして、過ごしてほしいと思います。
