1年生の数学の授業 2024年5月10日 本時の目標は「減法の表し方を理解する。減法を加法に直して計算することができる。」です。 まず、「-2小さい」は「2大きい」と同じ意味であることを言葉で確認しました。次に、(+5)-(-2)を(+5)+(+2)という式を提示することで、言葉で理解したことを数学的に表現することを学びました。写真は本時のめあてに対する振り返りを行っている様子です。