本日の献立＠調布市産の枝豆

2022年7月6日

枝豆は、成長途中の大豆を未成熟なうちに摘んだものです。

日本では江戸時代には既に枝豆が食べられていて、枝付きのまま茹でたものが売られていたことから「枝豆」という名前で呼ばれるようになりました。現在では品種改良が進んで、大豆と枝豆は分けて栽培され、より粒が大きく甘味が強い品種が開発されています。今日の給食では、調布市産の枝豆を使用しました。