調布市立若葉小学校

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学校長あいさつ

今より“もっと”笑顔あふれるために

~「愛があふれ、あったかい学校」「『たい』が泳ぐ学校」~

若葉小学校の教育にかかわる皆様へ       

学校の主役は児童と教職員  ~その人数分の命があり、命と同数の心がある。すべての命と心が光り輝く場所づくりこそが学校の使命である!~

令和4年度も 「親切丁寧」を大切にし、「絆づくり」「居場所づくり」 「人権感覚の醸成」「ICT のフル活用」などの充実を図り、児童への『学習の保障』を行うことが我々公教育へ携わる者としての使命です。「学習の保障」とは、「学力の保障」「健康・体力の保障」 「活動の保障」と考えます。 大きな目標は教育目標の『かしこく・やさしく・たくましく』のもと【持続可能な未来を創造する子どもたちの育成】と【夢をもち、未来を自ら切り拓く力の育成】です。その実現のための、学校経営の柱は、 『児童第一主義』『良好な学習集団づくり』です。

☆「児童第一主義」とは、児童にとって何が一番良いのかを常に模索すること。例えば「児童の疑問・ 気づき・発見の重視」「1対40の指導から 1 対 1 を 40 回の意識」「温かく甘くない」「厳しく 冷たくない」「公平な関わり方」「親切丁寧」などがキーワードです。

☆「良好な学習集団づくり」とは、各教科で主体的・対話的に学習活動を行い、かかわりを通して自分の考えを深めていく。運動会や学芸会や諸課題へ真剣に取り組める学級・学年、委員会・クラブ活動であるなどを考えます。その集団づくりを一人一人が携わる教育場面や得意な方法で推進しましょう。 そして、学級・学年・委員会・クラブ活動などすべての良好な学習集団の集まりが若葉小という学校になります。「良好な学習集団では、学力が向上し、いじめ・不登校・体罰は起こらない」が私の教育理念です。 「子どもたちの笑顔があふれる学校」「教職員が子どものために生き生きと働く学校」「保護者・地域が子どもを通わせたい学校」をつくりましょう。 法令遵守のもと、独善的な大人の独りよがりではなく、学校の体裁を気にすることなく、「子どものために」を基準に判断できる大人、子どものためにしたいこと・子どもと一緒にしたいことが尽きない大人であってください。大人がハッピーじゃないと子どもが幸せな若はない。

☆教職員が絶対に心がける服務の厳正について「適正な個人情報管理」「わいせつ・ハラスメントの防止」「飲酒による信用失墜行為の防止」「体 罰・暴言・不適切な指導の防止」「不適切な通勤経路関係の防止」「金品の不正受給の防止」などを厳守し、本校から服務事故を出さないという覚悟が全教職員に必要不可欠です。

最後に、体罰・暴言・不適切な指導・いじめは決して許さないという強い気持ちで職務に専念し、 全教職員で「体罰・暴言・不適切な指導 ZERO」「いじめ・不登校 ZERO(解消)への挑戦」を宣言します。 ☆水曜日は「定時退勤日」にしましょう!

令和4年度に若葉小学校の子どもとかかわる際のポイント

①子どもについては良いところをたくさん語り合う

②児童も保護者も教職員も、得意を認め合い、不得意を支え合う

③「人のせいにしない自分になる・愚痴は発せず自らから切り拓く」そのために大切なことは、自分の価値観を子どもにも大人にも押し付けない!

④学年の全児童に対し学年の全教員かかわる(2学期終わるころには学年の全児童の顔と名前が一致)→「交換授業・教科担任制」「合同授業」「行事の協働」などの工夫

⑤指導と評価の一体化「ノート・成果物への丁寧なコメント」「道徳ノートへの評価要素のコメント」「タイムリーな指導と保護者連絡(良いことも改善点も)」「面談の充実(夏は20分)」

これまでの若葉小に関わられてきた方々の思い及び実践並びに歴史を大切にし、児童が輝きながら大きく成長し、本校がさらに発展していくために、「TeamWAKABA」として、児童や教職員・保護者・地域のみなさん自身が中心となって創造していく学校にしましょう。                                                                                         令和4年4月1日      校長 生田目 将