いのちと心の教育月間 2024月12月2日 阪神淡路大震災から30年 当時5歳の女の子のお母さんが書いた手記から 家族の思い・深い愛情を感じ取り 私たちも、そしてすべての人の命が かけがえのない大切なものであることを 改めて感じました。 今月は命に係わる授業を通して、自他の生命を大切にすることや他者との違いを理解し、互いに認め合うことができる 豊かな心を育む教育を推進します。 12/18(水)の道徳地区公開講座のご参観もよろしくお願いします。