全校朝礼 2025年4月28日 受けた恩に感謝をし、その恩に報いる、恩を返すという意味です。 恩は国を超え、時間を超え、人を超えてつながる、まるで切れない糸のようです。 皆さんもこれから、絶体絶命のピンチのときに誰かに助けてもらい それを心深く恩に感じ、いつか恩返しをしたいという思いに とらわれる日がくるかもしれません。 いいえ、今でも本当は多くの恩のなかで生かされているのだと思います。 その思いを忘れない謙虚な気持ちをいつまでももちつづけたいと思います。