調布市立第三小学校

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校内研究

令和3年度 第三小学校 研究テーマ

主体的に行動する児童の育成

~タブレット端末の利活用を通して~

研究推進部

これからの社会で生き抜いていくには,自ら問いを見付け,自ら課題を設定し,他者と関わりながら解決していく資質・能力が求められます。そのためにも,小学校段階で「先生に言われたからやる」ではなく,「やったら面白い世界が見えそう!」と主体的に行動できるようにしていくことが重要です。そこで,本年度は,「主体的に行動する児童」の育成に重点を置いて研究を進めていくことにしました。

さらに,これからは「society5.0」と言われる社会になっていきます。「society5.0」とは,サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより,経済発展と社会的課題の解決を両立する,人間中心の社会(Society)を目指していく社会です。そんな社会で生きていくためには,情報機器が当たり前のように使いこなせることが必要となります。つまり,主体的に行動するためには,情報機器を使いこなせる能力が必須と言えるのではないでしょうか。

今年度は,一人1台端末を児童が様々な場面で使いこなせるよう,教職員一同研鑽を積み重ねています。しかし,教職員にとっても一人1台端末を使っての授業は初めての経験です。教職員から「こう使いなさい!」だけではなく,児童とともに学びを創ったり,深めたりしてくスタンスで研究を進めていこうと考えています。