調布市立第三小学校

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校内研究

令和2年度 第三小学校 研究テーマ

自己を見つめる道徳授業を目指して

~板書で見える化~

研究推進部

「特別の教科 道徳」を中心とした校内研究も3年目を迎えました。本校の目指す児童像を以下のように設定し、児童の思考を支える効果的な板書に焦点を絞って、授業実践を中心とした研修を重ねています。

              低学年 相手の気持ちを考え すすんで行おうとする子ども

中学年 相手の思いを尊重し 自ら考え よりよい行動をしようとする子ども

 高学年 多様な考えを認め合い 自ら考え よりよい行動をしようとする子ども 

「特別の教科 道徳」は自分を見つめる時間です。なぜなら、相手の気持ちを考えるには自分に置き換えるスキルが必要だからです。授業の中では、友達の考えを取り入れながら、「自分だったらどうするか」「自分にとっては何が大切か」「こういう自分になりたい」…と、自分を見つめる作業が繰り返されます。抽象的で複雑な思考が必要となるので、児童の考えや意見を整理したり、深めたりするために、板書が重要な役割を果たします。学習テーマや違い、変容などを「見える化」することで、児童一人一人が、友達と出し合った考えをもとに、しっかり自分を見つめ、考えを深められる授業を目指していきます。