調布市立北ノ台小学校

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4年生で校内研究授業を実施しました

2017年12月20日

 12月19日(火)の2時間目に,4年生の算数で「説明し合い,どんどん問題を解くコース」において,校内研究授業を実施しました。研究テーマは,「思考力・表現力を高める指導法の工夫」です。研究テーマの具現化を目指すために,問題文の内容が,○と□を使って式に表わせることを見つけだし,算数の効率性を感じることができる授業を展開しました。

 とても興味深い問題です。1辺が1㎝の正方形が1段,2段,3段・・・・,と増えていきます。20段になったときの周りの長さは何㎝でしょう?という問題提示からスタートしました。

 正解は80㎝です。

 なぜ!?20段作って数えたのでしょうか?4年生の子供たちは,「段の数」と「周りの長さ」の関係について,「きまり」を見つけて解いたのです。

 ・段の数×4が周りの長さになっている!

 ・周りの長さは,4ずつ増えている!

 そうしたきまりから,段の数○。周りの長さ□として,○×4=□という式を導き出しました。

 ・いやいや□÷○は4だぞ!

 ・これもいいんじゃないかな?

 さまざまな考えが発表されます。こうした授業展開を通して,子供たちは思考し,考えを表現し合い学習内容を深めていきました。

 学び合うって素晴らしいですね。